2015-02-09

④土台敷(MUS様邸)

MUS様邸の土台敷です。


土台・大引
※根太はまだ施工していない状態












基礎と土台の間に挟まっている白いシートは、
基礎と土台の間にゴムパッキンが2本挟まっていて、
隙間をふさいでいます。
ここに隙間があると外からの空気が中に
入ってきてしまい断熱性能が低下してしまいます。


パッキン※土台と合板の隙間をふさぐ












上の写真の黒いものは、
土台と床下地合板の隙間をふさぐパッキンです。
床下の空気が躯体内に流れないようにしています。
躯体内に空気が流れると断熱材の中に空気が
流れてしまい、断熱性能が低下してしまいます。


床下地合板(24mm厚)











床下地合板は24mm厚で床の剛性を確保しています。
 ※床剛性・・・横からの荷重(風や地震)に耐える力
また、下向きの荷重に対しては、
大引と土台で囲まれた正方形の部分の中央に
『根太』を入れて強くしています。
 ※上の写真のまだ合板を貼っていないところに
    根太が入っているのを確認できると思います。
この中央の根太を入れないと床を歩いたときに、
床が少したわんでしまい不快に感じてしまいます。
また、耐久性にも影響してきます。



間宮裕規


2015-02-05

③基礎(MUS様邸)

MUS様邸の基礎工事について報告します。

基礎は建物の重量を均一に地盤に伝えることができるベタ基礎
(基礎全体を一体的に作ります)を採用しています。
荷重が分散されて、地盤への負荷が軽減され、
耐震性能が上がります。

 

ベタ基礎全体


建物の耐震性を確保するためには、
先日報告した『地盤』、
今回報告した『基礎』、
『構造』の3つがしっかりしていることが必要です。
どれかひとつでも欠けてしまうと耐震性は確保できません。


配筋











上の写真は、コンクリート打設前の配筋の状態です。
配筋の下に見える水色のものが断熱材です。
基礎の下全面に断熱材を敷き詰めています。
また、丸くなっているところが地盤改良した
コンクリート柱の頭部分です。

基礎立上り断熱











基礎の立上り部分には、内側と外側の両方に断熱材を
取付けています。
(基礎の内外の水色のものが断熱材です。
外側の方が色が薄いのは防蟻用のためです。)

基礎下全面への断熱材敷き詰めと
立上り部内外への断熱材取付で
基礎部分の断熱性能もしっかり確保しています。




間宮裕規





2015-01-27

②地盤改良(MUS様邸)

MUS様邸の地盤改良工事について報告します。

建物を建てる地盤が、そのままでは弱い場合、
地盤の改良が必要になります。

MUS様邸は地盤調査の結果、深さ4mまでは軟弱地盤があることが
わかり、地盤改良を行うことになりました。

地盤改良は柱状改良工法というもので、
4m下の良好な地盤(強い地盤)まで、土の中にコンクリートの柱
(直径60cm)を造って補強する方法です。

MUS様邸では、31本のコンクリート柱を造りました。


改良工事中













コンクリート柱の頭












コンクリート柱位置(31本)











建物の耐震性を確保するためには、
『地盤』、『基礎』、『構造』の3つがしっかりしていることが必要です。
どれかひとつでも欠けてしまうと耐震性は確保できません。
基礎、構造をしっかり造ったとしてもそれを支える地盤が弱いと
地盤ごと傾いてしまいます。
地盤調査、地盤改良は非常に重要です。




間宮裕規






2015-01-20

①地鎮祭(MUS様邸)

11月に地鎮祭を行い、
現在建築中のMUS様邸です。
今後まめに報告させていただきます。


地鎮祭












間宮裕規

完成(SMFK様邸)

途中までの報告で止まってしまっていました
SMFK様邸の竣工写真です。


外観①










外観②











外観③











リビング(1F)










キッチン(1F)










洋室(1F)










リビング(2F)












間宮裕規