ハンズホーム(宮城県)では、『
真の高性能住宅』を目指して家造りを行っています。
それを満たす性能として、
断熱材を
壁 :高性能グラスウール210mm
屋根 :高性能グラスウール295mm
サッシは、
Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入)樹脂サッシ
玄関ドアは、
YKKAP製 高断熱ドア『イノベスト』D50シリーズ
気密性能は、
C値 :0.7㎠/㎡以下を基準とし、
全棟第3者機関による気密測定を実施
(実際の測定値は、0.1~0.5㎠/㎡程度)
を標準としています。
宮城県内でトップクラスの性能です。
ここまで性能が必要なの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
『
真の高性能住宅』を造るためには必要になります。
では、『
真の高性能住宅』とはどういうものなのか?
一言で言うと、
『
少ない光熱費で、快適に過ごす』家のことです。
『
少ない光熱費で』です。
『快適に過ごす』の快適には、
間取りや使い勝手、居心地が良いとかデザインなど
いろいろな要素があると思いますが、
大前提として大事なことは、夏涼しく、冬暖かくだと思います。
どんなに素晴らしいデザインでも夏に暑い家や冬に寒い家は、
住み心地が悪く、快適ではなくなってしまいます。
また、それは家の中全体が、同じような温度になっていないといけません。
例えば、冬にリビングのみ暖かく、
廊下、洗面脱衣室、浴室、トイレが寒かったら、
リビングから出るのが億劫になってしまいますし、
最悪の場合、ヒートショックを起こし、生命の危険にもつながってしまいます。
ということは、
『快適に過ごす』には、家中が、夏は涼しく、冬は暖かいことが大事になります。
そして、それを少ない光熱費で実現するのが、
『
真の高性能住宅』と考えています。
家中暖かくするために、どれだけの光熱費がかかるか?ということです。
住宅の建築、購入を検討されている方は、
いろいろ展示場を見て廻られると思います。
冬に行くと、どこの展示場も暖かくなっていると思いますが、
ここで単純に、「家中暖かくてとても快適な家だなぁ」と
思ってしまってはいけません。
大事なのは、それを実現するためにどれだけ光熱費をかけているかです。
例えば、その展示場がエアコン7台をフル回転させているようでは、
その家に実際に生活した場合、同じように冬に家中暖かくしようとしたら、
電気代が5万円以上もかかってしまうなんてことになってしまいます。
そうなると、光熱費がもったいないので、
節約してリビングだけ暖かくするような生活になってしまい、
廊下などは寒く、快適ではない、不健康な家になってしまいます。
このようなことを考えると(実際に計算してシミュレーションすると)、
光熱費がかからないようにするためには、
先程のような性能を確保することが必要になってきます(宮城県)。
そうすることで、
『
少ない光熱費で、快適に過ごす』ことができる『
真の高性能住宅』を
造ることができます。
間宮裕規
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