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2017-12-14

いい家とは?

いい家とは?
いろいろ言われますが、
私は、
いい家の大前提として、
『耐震性と断熱・気密性能がしっかりしている家』
だと思っています。

間取りやデザイン、使い勝手、仕上げ材は
お客様のお好みに応じて多様に存在するものだと思います。

いくら
・自然素材を使っても、
・家事がしやすい間取りでも、
・収納が多くても、
・デザイン性が高くても
・全館空調を使っても
・太陽光発電を設置しても

耐震性と断熱・気密性能がしっかりしていなければ
光熱費がかかってしまったり、
冬寒くて、家の中の温度差が大きくなってしまったり、
結露が多くカビが発生してしまったり、
耐久性が悪くなってしまい、
いい家とはならないと思っています。

具体的には下記の性能を確保することだと考えています。

■耐震性
建築基準法の1.5倍←クリック!

■断熱性能
『少ない光熱費で、快適に過ごす』←クリック!ことができる性能

■気密性能←クリック!
第三者機関による気密測定を全棟実施
(基準はC値=0.7㎠/㎡以下。
実際の測定値は、0.5㎠/㎡を下回っています。)


耐震性や断熱・気密性能は、
建物が完成してしまうと見えなくなってしまうため、
わかりにくく、
非常におろさかにされてきてしまっています。

お客様に対して、
わかりやすい表面的なもののアピールばかりになってしまい、
お客様からすると、
『情報が多すぎていろいろ見れば見るほど、
何がいい家なのかわからない!』
ということになってしまいます。

いい家とは、
大前提として、
『耐震性と断熱・気密性能がしっかりしている家』
という軸をしっかり持ち、
あとは、
予算も考慮しつつ、
・自然素材を多く使いたいなぁ
とか、
・こんなデザインがいい
・キッチンにはこだわりたい
・家事のしやすい間取りにしたい
など、お客様の好み・考えなどを好きにとり入れればよい
と考えてください。

例えば、
室内の壁を珪藻土にしないといい家にならないなんてことはないです。
クロス仕上で十分です。
メリット・デメリットをみて、好きな方を選択すればいいものだと思います。

珪藻土壁のメリットは、
・調湿性能がある
・陰影がはっきりして、意匠性が上がる
クロスのメリットは、
・価格が安い
・種類や色が豊富なので、意匠性が上がる
・貼り替えが容易なためメンテナンス性が高い
といったところです。
これを考慮して、好きな方を選べばいいのです。

そして、
もうひとつ注意してほしいのが、
『高断熱・高気密』という言葉にだまされないでください。
詳細は、こちら←クリック!を参照してください。

必ず、
Q値、UA値、C値を確認してください。
Q値、UA値は、1棟ごとに異なりますので、1棟ごとに計算します。
C値は、1棟ごとに測定するものですので、
気密測定を全棟実施しているのか?実績はいくつか?
を確認してください。

これらが明確でない場合は、そこに頼むのはやめた方がよいです。
けっして『いい家』になることはないです。

Q値、UA値、C値を確認することが、『いい家』への近道になります。




間宮裕規

※住宅に関するご相談は随時受け付けていますので、
『ブログを見た!』とお気軽にご連絡ください。
(電話でもメールでも、新築でもリフォームでも)


TEL:022-393-6422
メール:info@hands-home.net





2017-09-13

屋根・耐力壁(TTY様邸)

板金屋根施工中です。
ガルバリム鋼板製の横葺きです。

板金屋根
















外周部の壁に構造用合板を貼り、
耐震性を確保しています。
壁構造用合板(外観)
















壁構造用合板(内観)
















外周部の構造用合板と合わせて、
筋交い(写真の斜めの材料)も使って
耐震性を確保しています。














ハンズホームでは、
構造用合板と筋交いのW補強耐震壁で、
建築基準法の1.5倍の強度を標準としています。




間宮裕規

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2017-05-24

簡易耐震補強

角の柱が腐ってきてしまったため、
簡易的な耐震壁を設置することで
柱補強を行いました。


柱を2本追加




















柱は金物補強
















構造用合板にて補強




















仕上はムク羽目板(両面共)






 

※本来、耐震壁であれば天井上の構造材の梁
まで伸ばす必要があります。
今後どのように住んでいくのか?
予算をどこまでかけるか?
などを総合して、
鴨居下に簡易的に耐震壁を設置する方法で
補強しました。



新築の内覧会を
5月27日(土)~28(日)
に開催します。

是非、見に来てください。
 
内覧会案内←クリック!




間宮裕規



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(電話でもメールでも、新築でもリフォームでも)








2017-02-04

壁構造用合板完成(IYT様邸)

壁の構造用合板がすべて完了しました。
合板が貼られていないところにサッシ・玄関ドアが取付きます。
外観
















内観
















壁の構造用合板が耐力壁になっています。
筋交い(斜めの補強材)との組み合わせで、
建築基準法で定められて基準の1.5倍の耐震性を
標準仕様としています。
(W補強耐力壁)




 間宮裕規


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2017-02-02

壁構造用合板(IYT様邸)

壁構造用合板施工中です。

壁構造用合板と筋交い(斜めの補強材)の組み合わせで
建築基準法で定められた基準の1.5倍の耐震性を
標準仕様としています。
(W補強耐力壁)























壁構造用合板の外側のジョイント部は、
気密テープ貼りして、気密性を確保します。
(野地板と同様)
ジョイント部気密テープ貼り








































間宮裕規


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(電話でもメールでも、新築でもリフォームでも)

2017-01-31

間柱・筋交い(IYT様邸)

間柱や筋交い、サッシの下地などが入りました。


















斜めの材料が筋交いで
耐震性を確保するためのものです。

この後、耐震性のために外周部に構造用合板も貼ります。

ハンズホームでは、
筋交いと構造用合板の組み合わせで
建築基準法で定められた基準の1.5倍の耐震性を
標準仕様としています。
(W補強耐力壁)

















間宮裕規


※住宅に関するご相談は随時受け付けていますので、
『ブログを見た!』とお気軽にご連絡ください。
(電話でもメールでも、新築でもリフォームでも)

2016-12-29

筋交い(HST様邸)

筋交いが入りました。
写真の斜めの材料が筋交いです。
筋交いが耐震性を確保します。

ハンズホームでは、
外周の壁に貼る構造用合板とこの筋交いを組み合わせて、
建築基準方法で定められた基準の1.5倍の耐震性を
標準仕様としています。
(W補強耐力壁)

筋交い(斜めの部材)
















筋交い(斜めの部材)





















 間宮裕規



2016-12-20

ルーフィング・壁構造用合板(HST様邸)

HST様邸の屋根にルーフィングが貼られました。
また、外周の壁には構造用合板を施工中です。

































ルーフィングの上に瓦が施工されます。

ルーフィング















外周の壁に構造用合板を貼ります。
耐力壁となり、耐震性を確保します。
ハンズホームでは、
・外周の壁の構造用合板
・筋交い
を組み合わせて、建築基準法で定められた基準の
1.5倍の耐震性を標準仕様としています。
(W補強耐力壁)
外周の壁の構造用合板






















間宮裕規






2015-04-01

⑦耐力壁(MUS様邸)

建物の耐震性を確保するためには、
『地盤』、『基礎』、『構造』の3つがしっかりしていることが必要です。

『地盤』と『基礎』は以前報告させていただきましたが、
今回は3つ目の『構造』を報告します。

構造用合板補強












筋交い(斜めの材料)補強










ハンズホームでは、
構造用合板補強(外周部全面)と
筋交い補強のW補強耐力壁を採用し、
建築基準法で定める耐震性の1.5倍の強度を
確保しています。

耐久性もその分向上します。

完成してしまうと見えなくなってしまうので、
違いがまったくわからなくなってしまいますが、
耐震性や耐久性はそのようなところを
どれだけしっかり造るかで差が出てきます。


■内覧会のご案内
この現場の完成見学会を4/4(土)、5(日)に開催致します。
みなさん是非ご来場ください。
  

見学会案内















 間宮裕規


2015-03-28

⑤建方(MUS様邸)

MUS様邸の建方です。

2階床組











先張り気密シート











2階の床組です。
1階床と同様に梁で囲まれた正方形部分の中央に『根太』を入れて補強し、
24mm厚の床下地合板で床の剛性を確保しています。
外廻りの緑色のシートが気密シートで、
気密性を確保するためにこの段階で先張りしておく必要があります。
先張り気密シートの上の黒いものは、床合板と梁の間の隙間を
ふさぐパッキンです。
躯体内に空気が流れて、断熱性能が低下するのを防ぎます。

上棟











1番上の棟木まで取りついて上棟されました。
上の部材(棟木、母屋)にも先張り気密シートを張っているのが、
写真でわかると思います。

■内覧会のご案内
この現場の完成見学会を4/4(土)、5(日)に開催致します。
みなさん是非ご来場ください。


見学会案内















 間宮裕規


2015-02-09

④土台敷(MUS様邸)

MUS様邸の土台敷です。


土台・大引
※根太はまだ施工していない状態












基礎と土台の間に挟まっている白いシートは、
基礎と土台の間にゴムパッキンが2本挟まっていて、
隙間をふさいでいます。
ここに隙間があると外からの空気が中に
入ってきてしまい断熱性能が低下してしまいます。


パッキン※土台と合板の隙間をふさぐ












上の写真の黒いものは、
土台と床下地合板の隙間をふさぐパッキンです。
床下の空気が躯体内に流れないようにしています。
躯体内に空気が流れると断熱材の中に空気が
流れてしまい、断熱性能が低下してしまいます。


床下地合板(24mm厚)











床下地合板は24mm厚で床の剛性を確保しています。
 ※床剛性・・・横からの荷重(風や地震)に耐える力
また、下向きの荷重に対しては、
大引と土台で囲まれた正方形の部分の中央に
『根太』を入れて強くしています。
 ※上の写真のまだ合板を貼っていないところに
    根太が入っているのを確認できると思います。
この中央の根太を入れないと床を歩いたときに、
床が少したわんでしまい不快に感じてしまいます。
また、耐久性にも影響してきます。



間宮裕規


2015-02-05

③基礎(MUS様邸)

MUS様邸の基礎工事について報告します。

基礎は建物の重量を均一に地盤に伝えることができるベタ基礎
(基礎全体を一体的に作ります)を採用しています。
荷重が分散されて、地盤への負荷が軽減され、
耐震性能が上がります。

 

ベタ基礎全体


建物の耐震性を確保するためには、
先日報告した『地盤』、
今回報告した『基礎』、
『構造』の3つがしっかりしていることが必要です。
どれかひとつでも欠けてしまうと耐震性は確保できません。


配筋











上の写真は、コンクリート打設前の配筋の状態です。
配筋の下に見える水色のものが断熱材です。
基礎の下全面に断熱材を敷き詰めています。
また、丸くなっているところが地盤改良した
コンクリート柱の頭部分です。

基礎立上り断熱











基礎の立上り部分には、内側と外側の両方に断熱材を
取付けています。
(基礎の内外の水色のものが断熱材です。
外側の方が色が薄いのは防蟻用のためです。)

基礎下全面への断熱材敷き詰めと
立上り部内外への断熱材取付で
基礎部分の断熱性能もしっかり確保しています。




間宮裕規





2015-01-27

②地盤改良(MUS様邸)

MUS様邸の地盤改良工事について報告します。

建物を建てる地盤が、そのままでは弱い場合、
地盤の改良が必要になります。

MUS様邸は地盤調査の結果、深さ4mまでは軟弱地盤があることが
わかり、地盤改良を行うことになりました。

地盤改良は柱状改良工法というもので、
4m下の良好な地盤(強い地盤)まで、土の中にコンクリートの柱
(直径60cm)を造って補強する方法です。

MUS様邸では、31本のコンクリート柱を造りました。


改良工事中













コンクリート柱の頭












コンクリート柱位置(31本)











建物の耐震性を確保するためには、
『地盤』、『基礎』、『構造』の3つがしっかりしていることが必要です。
どれかひとつでも欠けてしまうと耐震性は確保できません。
基礎、構造をしっかり造ったとしてもそれを支える地盤が弱いと
地盤ごと傾いてしまいます。
地盤調査、地盤改良は非常に重要です。




間宮裕規






2014-01-24

S集会所様倉庫増築②

屋根は垂木、野地板まで施工完了しました。
耐力壁の構造用合板と筋交いも施工完了しました。

外観①

外観②




内観①
内観②
 
 
間宮裕規
 





2013-10-27

柱状改良工事

こんにちは。

先日SMFK様邸の柱状改良工事がありました。
写真に写っている丸いところが改良した部分です。
直径60cmのセメント系の柱で、長さは6m程度です。
長さは現場によって変わりますが、固い地盤面までの長さとなってます。
これで安心してお施主様も住んでいただけます。
(不動沈下等に対して10年保証付)


柱状改良工事










また、ここの現場では現在用水路管の移設工事を行っています。
工事中にお施主様の土地の下を役所所有の用水路の管が入っていることがわかり、
役所に依頼し敷地外に移設してもらっているところです。
昔からの土地への建て替え工事なので、
廻りが田んぼだった頃の物のようです。
工程がずれるので御施主様の了解をいただき、
今回工事することとなりました。
写真は、深さ2mのところの配管工事なので、
廻りの土が崩れないように矢板というものを建てて工事をしているところです。
この工事が完了すれば、新築工事も安心してできますし、
御施主様にも安心して住んでいただくことができます。

用水路管移設工事












中山 土史