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2018-03-17

システムバス交換

断熱気密ボックスリフォームによる
システムバスの交換工事を行いました。

■断熱気密ボックスリフォームとは・・・
浴室だけや、トイレだけ、居間だけ、台所だけ
というように部分的にリフォームする場合に、
断熱・気密処理を
外部に面する壁や天井だけでなく、
4方の壁、天井、床や基礎など全周に行い、
断熱性・気密性の高い箱にするリフォームのことです。

断熱・気密性の低い住宅の場合、
熱の出入りは、外部に面したところだけではなく、
室内側に対しても起こります。
そのため、部分的にリフォームする場合は、
この断熱気密ボックスリフォームがお勧めです。

解体




















全周に断熱材を入れます。
断熱材充填




















気密処理を全周行います。
気密処理




















基礎にも断熱材を全周取付けます。
基礎断熱
















システムバス設置です。
サッシ廻りの隙間にウレタン発砲の断熱材を充填しました。
システムバス設置




















出入口枠




















出入口の一面だけクロス工事を行いました。
クロス工事




















完了




















完了
















完了

























間宮裕規

※住宅に関するご相談は随時受け付けていますので、
『ブログを見た!』とお気軽にご連絡ください。
(電話でもメールでも、新築でもリフォームでも)


TEL:022-393-6422
メール:info@hands-home.net












2017-10-05

気密測定(TTY様邸)

気密測定を行いました。

気密測定中




















結果は、
C値=0.2㎠/㎡
でした。

C値とは、床面積1㎡当たりにどれ位(何㎠)の隙間があるかを
表したもので、小さければ小さいほど隙間が小さいということになります。

すべての隙間をかき集めた合計が
42㎠(総相当隙間面積)で、
約6.5cm×6.5cmの正方形程度の隙間しかありませんでした。

今回も、
HST様邸、IYT様邸←クリック!と同様、
とてもよい結果になりました。
気密性能は、とても重要な性能ですので、
住宅をたてる時は、必ずC値を確認してください。


ハンズホームでは、第三者機関にお願いして
気密測定を実施しています。

第三者機関なので、
ハンズホーム自社でも、施工業者でもないので、
不正なくしっかりした測定がされます。





間宮裕規

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2017-10-04

内側の断熱材・気密処理(TTY様邸)

内側の断熱材を施工し、気密処理を行いました。

壁の断熱材は、高性能グラスウールを

先日施工した外側に105mm厚←クリック!
そして内側に105mm厚の
合計210mm厚になります。

内側の断熱材施工後に、気密フィルムを全面に貼り
気密処理を行いました。


県内トップクラスの断熱・気密性能です。
『少ない光熱費で、快適に過ごす』ために必要な性能です。
詳しくは、以前掲載させていただいた
『真の高性能住宅』←クリック!
を是非ご覧ください。


内部断熱材
















内部断熱材
















 
内部断熱材
 















気密処理中
















気密処理中
















気密処理完了



















間宮裕規

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2017-05-10

浴室・洗面改修工事

浴室・洗面の改修工事を行いました。

施工前




















施工前




















解体




















解体




















断熱材は、高性能グラスウールです。
室外に面したところだけではなく、
浴室・洗面の外周部(壁・天井)全面に断熱材を入れ、
気密処理を行いました。
浴室・洗面を高性能な空間にしています。
断熱材





















気密処理




















気密処理
















システムバスが設置されました。
システムバスは、断熱性能の高い浴槽・壁・床・天井・フロフタ
を使用しました。
システムバスの断熱性能も大切です。←クリック!

システムバス設置
 



















洗面脱衣室の壁・天井にクロスを貼り、
床に塩ビタイルを貼りました。
※塩ビタイルは、耐久性に優れ、水にも強く、
店舗の床にも使用される床材です。

クロスは腰高で見切を入れて上下貼り分けました。
洗面脱衣室




















洗面化粧台




















最後に浴室、洗面脱衣室の窓に内窓を取付けました。
これで完成です。
内窓




















内窓
























IIYT様邸(石巻市)の内覧会を開催させていただきます。

5月13(土)~19(金) 7日間
5月27(土)~28(日) 2日間


光熱費をおさえて、快適に生活できる
真の高性能住宅を是非ご覧ください。

内覧会案内←クリック!



 間宮裕規


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(電話でもメールでも、新築でもリフォームでも)




2017-03-22

内覧会暖房(HST様邸)

18日(土)~20日(月)の3日間のHST様邸の内覧会時、

リビング1台のエアコンで暖房を行いました。

3日間の外気温は、

 最低気温:0℃前後
 最高気温:12℃前後

でした。

3日間の最低・最高気温
※気象庁HPより


















18日の外気温変化
※気象庁HPより















19日の外気温変化
※気象庁HPより

















20日の外気温変化
※気象庁HPより
















リビングのエアコン1台を20℃設定で24時間運転しました。

その時の室温は、

 1階      : 20~21℃程度
 2階      : 18.5~20℃程度
 小屋裏収納 : 18.5~20℃程度

でした。
2階と小屋裏収納は、同じ位の温度で、
1階より1~2℃程度低くい状態でしたが、

ほぼ、1階から小屋裏収納まで均一に暖かくなっていました。

断熱・気密性能を高くし高性能に造っているから均一に
暖めることができます。

断熱性能が不足していたら、熱がどんどん逃げてしまい、
エアコン1台では能力不足で暖かくなりません。

外の影響を大きく受けてしまうため、
冷やされた空気は下に下がり、暖まった空気は上に上がってしまい、
上昇気流が発生してしまいます。
そうなると暖めても暖めても、暖かい空気は上に上がり、
1階は寒くなってしまいます。
階段から冷気が下がってくるのを感じたり、
上の階ばかり熱くなってしまうというようなことが起こります。

一般的に、高断熱・高気密住宅と呼ばれる次世代省エネ基準を
クリアした程度の性能では、このような現象が起き
1階は寒くなってしまいます。
そのため、家中を暖めようとすると光熱費がかかってしまいます。

光熱費がもったいないとなると、家中を暖めるというわけにはいかず、
リビングを閉めきって暖房することになってしまい、
リビングから出ると寒くてしょうがないということになってしまいます。


ハンズホームでは、
エアコン1台で1階から小屋裏収納まで温度がほぼ均一になる、
すなわち、少ない光熱費で快適に過ごすことができる、
真の高性能住宅を造っています。



間宮裕規


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2017-03-18

高断熱・高気密とは表現しない

ハンズホームでは、『高断熱・高気密』とは表現せず、
『真の高性能住宅』と表現しています。


理由は2つあります。


『高断熱・高気密』とは、
言葉の通り、断熱性能・気密性能が高いことを表しており、
一般的には、平成11年に国が定めた『次世代省エネ基準』を
クリアしたものを呼んでいました。
(現在は、平成25年に『改正省エネ基準』へと変わりました。)
ただし、明確な定義はない状態です。


1つ目の理由は、
『高断熱・高気密』という言葉が安易に使われてしまっているためです。

まったく、『高断熱・高気密』でもないのに、『高断熱・高気密』と
うたわれてしまっています。
お客様も住宅を新築する際に、『高断熱・高気密』であることを
条件とするのですが、
「大丈夫ですよ。うちは『高断熱・高気密』です。」
と言われただけで、安心してしまうというようなところがあります。
とりあえず、『高断熱・高気密』と言っておけば大丈夫みたいな感じです。

特に気密性能を確保することは簡単なことではありません。
何も考えずに施工して、性能が確保されるものではないのです。
気密測定不可となってしまいます。


2つ目の理由は、
そもそも国が定めた省エネ基準を満たしただけでは、
十分ではないからです。
ハンズホームでは、『少ない光熱費で、快適に過ごす』(真の高性能住宅)
ことができるように考え(シミュレーションをして)必要な性能を確保しています。
『少ない光熱費で』です。

その性能と国で定めた基準(宮城県)を比較してみますと、

【次世代省エネ基準(平成11年)】
Q値(熱損失係数)         : 2.4以下  (ちなみに北海道は、1.6以下)
C値(相当すき間面積)       : 5.0以下  (ちなみに北海道は、2.0以下)
【改正省エネ基準(平成25年)】
UA値(外皮平均熱貫流率) : 0.75以下 (ちなみに北海道は、0.46以下)

【ハンズホーム(最近新築した住宅)】
※(  )内は、国の基準に対する比率です。
Q値     : 1.3   (54.2%、ちなみに北海道に対しては、81.3%)
C値    : 0.3   (6.0%、ちなみに北海道に対しては、15.0%)
UA値      : 0.32  (42.7%、ちなみに北海道に対しては、69.6%)

※Q値とUA値は断熱性能を、C値は気密性能を表す数値です。

ハンズホームの性能が大幅に上回っていることがわかっていただけると思います。
北海道の基準と比較しても、大きく上回っています。

というように、ハンズホームは、
一般的に『高断熱・高気密』といわれている性能よりも、
はるかに高い性能を確保しています。


この2つの理由から、
『高断熱・高気密』とは区別して、『真の高性能住宅』と表現しています。


住宅をたてる時は、
『高断熱・高気密』という言葉だけで安心しないでください。
Q値、C値、UA値を必ず確認するようにしてください。



間宮裕規


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2017-03-15

真の高性能住宅

ハンズホーム(宮城県)では、『真の高性能住宅』を目指して家造りを行っています。
それを満たす性能として、

断熱材を
 壁   :高性能グラスウール210mm
 屋根 :高性能グラスウール295mm

サッシは、
 Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入)樹脂サッシ

玄関ドアは、
 YKKAP製 高断熱ドア『イノベスト』D50シリーズ

気密性能は、
 C値  :0.7㎠/㎡以下を基準とし、
 全棟第3者機関による気密測定を実施
 (実際の測定値は、0.1~0.5㎠/㎡程度)

を標準としています。
宮城県内でトップクラスの性能です。


ここまで性能が必要なの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
『真の高性能住宅』を造るためには必要になります。

では、『真の高性能住宅』とはどういうものなのか?

一言で言うと、
『少ない光熱費で、快適に過ごす』家のことです。
『少ない光熱費で』です。

『快適に過ごす』の快適には、
間取りや使い勝手、居心地が良いとかデザインなど
いろいろな要素があると思いますが、
大前提として大事なことは、夏涼しく、冬暖かくだと思います。
どんなに素晴らしいデザインでも夏に暑い家や冬に寒い家は、
住み心地が悪く、快適ではなくなってしまいます。
また、それは家の中全体が、同じような温度になっていないといけません。
例えば、冬にリビングのみ暖かく、
廊下、洗面脱衣室、浴室、トイレが寒かったら、
リビングから出るのが億劫になってしまいますし、
最悪の場合、ヒートショックを起こし、生命の危険にもつながってしまいます。

ということは、
『快適に過ごす』には、家中が、夏は涼しく、冬は暖かいことが大事になります。

そして、それを少ない光熱費で実現するのが、
『真の高性能住宅』と考えています。
家中暖かくするために、どれだけの光熱費がかかるか?ということです。

住宅の建築、購入を検討されている方は、
いろいろ展示場を見て廻られると思います。
冬に行くと、どこの展示場も暖かくなっていると思いますが、
ここで単純に、「家中暖かくてとても快適な家だなぁ」と
思ってしまってはいけません。
大事なのは、それを実現するためにどれだけ光熱費をかけているかです。

例えば、その展示場がエアコン7台をフル回転させているようでは、
その家に実際に生活した場合、同じように冬に家中暖かくしようとしたら、
電気代が5万円以上もかかってしまうなんてことになってしまいます。

そうなると、光熱費がもったいないので、
節約してリビングだけ暖かくするような生活になってしまい、
廊下などは寒く、快適ではない、不健康な家になってしまいます。

このようなことを考えると(実際に計算してシミュレーションすると)、
光熱費がかからないようにするためには、
先程のような性能を確保することが必要になってきます(宮城県)。

そうすることで、
『少ない光熱費で、快適に過ごす』ことができる『真の高性能住宅』を
造ることができます。



間宮裕規


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2017-03-01

気密測定(IYT様邸)

気密測定を行いました。
HST様邸と同様、とてもよい結果になりました。

C値が0.14㎠/㎡で四捨五入して、

C値=0.1㎠/㎡

でした。

気密測定
















C値とは、床面積1㎡当たりにどれ位(何㎠)の隙間があるかを
表したものです。
C値が小さいほど隙間が少ないということになります。

IYT様邸では、建物全体の隙間をかき集めた合計が、

24㎠(総相当隙間面積)で、

4.9㎝×4.9㎝の正方形程度の隙間しかありませんでした。


・土台敷きの時
・建方の時
・野地板(屋根下地)
・壁構造用合板
・内部断熱の時
などの細かい気密の処理を大工さん、業者さんが
丁寧にしていただいた賜物です。


HST様邸の気密測定のところで説明しまいたが、
気密性能は、とても重要な性能です。

住宅をたてる時は、必ずC値を確認してください。





 間宮裕規


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2017-02-23

内部断熱材・気密処理(IYT様邸)

内部断熱工事と気密処理進んでいます。

断熱材は、高性能グラスウールを

 ・屋根が295mm厚
 ・壁が210mm厚

になります。

『光熱費がかからずに、快適に過ごす。』
ためにはこれだけの断熱材が必要になります。

内部断熱材
















断熱材を入れたあとは、
防湿気密シートを全面に貼ります。
隙間なく貼らないと気密性が落ちてしまいます。
後日、気密測定を行いますので、
隙間があるとわかりますし、
隙間が大きいと測定不可能になってしまいます。

気密性も
『光熱費がかからずに、快適に過ごす。』
ためにとても大事な性能です。
他にも、耐久性にも大きく影響します。
気密処理
















コンセントやスイッチが付くところは、
隙間ができないようにバリアーボックス(気密コンセントカバー)を
取付けます。
バリアーボックス(気密コンセントカバー)




















下の写真の白いパイプはエアコン用のスリーブ材です。
エアコンを取付ける時に壁に穴をあけると
気密性が落ちてしまうので、
あらかじめスリーブ材を入れておきます。
ハンズホームでは、エアコン取付の有無にかかわらず、
各部屋と小屋裏にはすべてエアコン用コンセントとスリーブ材を
標準で取付けています。
エアコンスリーブ






















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2017-02-02

壁構造用合板(IYT様邸)

壁構造用合板施工中です。

壁構造用合板と筋交い(斜めの補強材)の組み合わせで
建築基準法で定められた基準の1.5倍の耐震性を
標準仕様としています。
(W補強耐力壁)























壁構造用合板の外側のジョイント部は、
気密テープ貼りして、気密性を確保します。
(野地板と同様)
ジョイント部気密テープ貼り








































間宮裕規


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2017-01-28

建方②(IYT様邸)

屋根のルーフィングまで貼られました。

1発目の垂木の上に1発目の野地板(構造用合板)を貼ります。
ジョイント部をテープ止めし、気密性を確保します。
野地板(1発目)
















1発目の野地板の上に2発目の垂木を取付けます。
垂木(2発目)
















55mm厚の高性能グラスウールを入れます。
室内側から1発目の垂木部分に入れる240mm厚と
あわせて295mm厚の断熱材(高性能グラスウール)になります。

断熱材(55mm厚)















断熱材の上に屋根の通気層を確保する材料をのせ
2発目の野地板を貼ります。
野地板の下に空気が流れるスペースが見えます。
野地板(2発目)
















全景
















そして2発目の野地板の上にルーフィング材を貼ります。
屋根の防水下地です。
ルーフィング

















 間宮裕規


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2017-01-24

建方(IYT様邸)

本日から建方始まりました。

2階床も1階と同様、
3尺グリッド(910mm×910mmの正方形)の間に
根太材を入れて、床のたわみを押さえています。
音鳴りしにくく、耐久性も上がります。
2階床組
















2階外周部のところに先張シート
(部材のところにぶらさがってるビニール)を貼ります。
気密性に必要なものです。
先張シート
















床構造用合板がのる外周部に1階同様、
気密パッキン(先張シートの上に貼られた黒いもの)を貼ります。
これも気密性に必要なものです。
気密パッキン
















下から見た2階床です。
根太(細い材料)が見えます。
これで床の音鳴りがしにくくなり、
補強になるので耐久性が上がります。
根太
















全景
















屋根を受ける材料(棟木や母屋)の上にも
先張シートを貼ります。
先張シート
















今日は1発目の垂木まで施工しました。
1発目の垂木は、断熱材を入れるためのものです。
ここに240mm厚の高性能グラスウールを
室内側から入れます。
※屋根の断熱材の合計は
295mm厚の高性能グラスウールになります。
1発目の垂木



































建方の時も土台敷きにつづき、
気密・断熱のための細かい作業を行います。
この積み重ねが、
先日HST様邸で行ったような気密測定の結果
につながり、
快適性、耐久性、経済性に大きく影響します。



 間宮裕規


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